会社概要

沿革

昭和46年2月1日

発起人8名（代表：大浦清重）で設立のため定款を作成

昭和46年2月20日

黒部市荒俣に資本金4,710,000円をもって株式会社 黒部重機を設立
建設機械の修理及び販売、産業機械の修理及び販売、各種自動車の車検及び整備を図る
代表取締役に助田和雄が就任

昭和46年8月10日

本社を黒部市沓掛に新設

昭和51年8月

関西電力株式会社新黒部川第二発電所、小黒部谷上流域における山の崩壊と土石流による小黒部水路橋周辺土砂除去工事を受注。
これが建設機械・ダンプ等分解、現地に運搬・組立・工事施工と、一連の作業の最初の工事で、この後継続して工事があり、災害復旧、砂防堰堤工事、発電所、ダムの新設・補修等、現在まで続く発端となった。

昭和51年12月

日立建機株式会社よりサービス協力工場に認定

昭和56年11月

建設業：県知事一般登録

昭和62年4月7日

資本金を11,710,000円に増資

平成6年3月1日

代表取締役の助田和雄が退任
代表取締役に大浦清重が就任

平成8年2月1日

資本金を16,000,000円に増資

平成8年3月16日

資本金を21,000,000円に増資

平成9年1月11日

資本金を30,000,000円に増資

平成9年8月8日

資本金を45,000,000円に増資

平成21年5月1日

代表取締役に助田敏憲が就任

令和4年11月1日

サービス工場を黒部市出島に新設